377件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

事業費は、測量設計家屋調査などの委託費家屋移転補償費及び工事費などの道路改良事業が約6億9,500万円、新港橋架け替えに伴う負担金が約5億9,700万円、岩屋踏切拡幅費用が約2億8,700万円となっており、総額で約15億7,900万円となっております。なお、事業費総額負担金増額などにより、令和3年第4回定例会菊池議員の御質問にお答えした額より約900万円の増となっております。  

津久見市議会 2022-09-26 令和 4年第 3回定例会(第4号 9月26日)

補正は、歳入歳出それぞれ875万円を追加し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ114億8,026万3,000円としたもので、歳出では中田地区田尾における土地改良農道路肩崩壊に伴う改修事業として、農業基盤整備促進事業測量設計費用の計上及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金を計上しています。  

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

また、次に耶馬溪大字大島から日田市間について、事業主体である大分県に開通時期をお伺いしたところ、まず山国守実──上志川からになりますが──から日田大字三和までの区間である日田山国道路は、今後もトンネルや橋りょう等工事が控えていること、それから耶馬溪大島から日田市、守実上志川までの区間であります耶馬溪山国道路令和3年度中に新規事業化をいたしまして、現在、測量設計等の実施中であることからも

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

今年度は長洲漁港の三つの港の測量設計を行い、令和五年度に新港への浮体式導流堤設置予定するとともに、新港以外の二つの港についても、漁協等協議を行いながら進めていきたいとのことでありました。  この流木対策により、大雨や台風時に漁港に流入していた流木やごみの流入を防ぎ、出漁機会の増加及び航行時の安全性の向上が図れるものと考えております。  

津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)

主な内容といたしましては、歳出では、中田地区田尾において、土地改良農道路肩崩壊に伴う改修事業として農業基盤整備促進事業測量設計費用及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金を計上しています。  歳入では、各種事業に伴う財源として、分担金県支出金市債増額と、基金繰入金による調整であります。  

杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号

そのための調査測量、設計等については本市が行わなければならないと考えています。 今年度は地質調査地形測量実施します。基本計画では、既存の地図等から概算の事業費を算出していますが、土質や地盤等の状態を調査するとともに、土地の起伏の状況を正確に測定することで事業費算出の精度が高くなります。より正確な事業費を算出することで参入を検討する民間開発事業者判断材料にしたいと考えています。 

杵築市議会 2022-03-18 03月18日-05号

また、委員から、商工振興費における測量設計等業務委託料実施場所と具体的な測量設計内容について質疑があり、担当課長から、八坂東地区の約90ヘクタールの市有地であり、地形測量費地質調査費であるとの答弁がありました。 そのほか、人件費文書広報費市議会議員選挙費隣保館運営費商工振興費について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。 

中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

内訳としましては、委託料が、田尻地区――水路整備測量設計ですが1,100万円、蛎瀬地区水門整備測量設計100万円、合計1,200万円と、工事請負費が、東永添地区水路整備700万円、福島地区水路整備が800万円、蛎瀬地区水門整備工事が600万円、合計2,100万円です。 ○副議長木ノ下素信) 須賀議員

杵築市議会 2021-12-10 12月10日-04号

これを止めるにはという、いいますか、何とか止めたいというようなことでありますが、東、八坂地区の市の所有地工業団地にするというような予定でありますが、この調査費測量設計等の委託料が2,018万5,000円つけられておるんですが、この結果、どうなったんでしょうか。お聞きします。 ○議長藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。 ◎財産管理活用課長宮部雅司君) お答えいたします。 

津久見市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会(第2号12月 7日)

事業費は、測量設計家屋調査などの委託費家屋移転補償費及び工事費などの道路改良事業が約7億円、新港橋架け替えに伴う負担金が約5億9,000万円、岩屋踏切拡幅費用が約2億8,000万円となっており、総額で約15億7,000万円となっております。  また、岩屋踏切拡幅に伴い、踏切駅側改良が必要かどうかの検討を、現在、JR九州大分支社が行っており、必要となれば事業費の変更も考えられます。  

津久見市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回定例会(第3号 9月15日)

並行して、4月1日付で津久見市から津久見土地開発公社宅地造成及び分譲地の販売を委託され、測量設計業務実施しているところですが、宅地面積70数坪から100坪の13区画区画割り道路線形排水計画等造成計画原案ができましたので、本年9月2日に鬼丸地区住民への説明と造成工事等への協力を依頼したところです。  

豊後大野市議会 2021-09-14 09月14日-05号

次に、未整備森林調査業務についてですが、抽出された未整備森林に立ち入り、現況の確認を行い、森林樹種等や密度を調査し、測量設計の後、施業を行うものでございます。 次に、委託先についてでございますが、既決予算では、犬飼町の一部と緒方町の一部105.76ヘクタールの森林現況調査公益財団法人森林(もり)ネットおおいたに委託しております。